Saturday, August 25, 2007
the scene of the athletes practicing (School 2007/8/25)
【参加者】11名
【コース】練馬区立総合体育館ローラースケート場(100mコース)
【時間】9:00~12:20
【ウォーミングアップ】
・体操
・ランニング 2周(1.2Km)
・ストレッチ
【スケーティング】
・フォームトレーニング 15分
・クロス
・3000mペース(フォーム中心)× 2
(2セット目/低学年ワンレッグ+5周ペース)
・スタート練習
・逆回り
【トレーニング】
・おさえ 30秒 × 3
・おさえ(体重移動)100
・縄跳び
ウォーミングアップ、体操・ランニング・ストレッチ。しっかり行います。普段の練習でも必ず、メニューに入れて下さい。
ランニングは、体が温まる程度で良いです。(Schoolでは、1㌔程度、ゆっくり行います。)
ストレッチは、練習日だけでなく、毎日行うと有効です。
フォームトレーニング。しっかりフォームを作れるように、短めの距離で繰り返し行います。慣れたら少しずつ長くしていきましょう。
コーナーでは、しっかり軸足に体重を乗せましょう。
手の振りも、大きく振れるよう意識してください。手が大きく振れるとフォームも多くなり、ストライドが伸びてきます。
小学生の小さいグループも選手としての意識が出てきようです。
これからどんどんスピードアップしてくると思います。 皆で頑張りましょう。
頑張れ!
腰からバンクさせながら、体重をしっかり軸足に乗せます。
右足のプッシュが後ろに流れないようにプッシュの方向も意識してください。
左足にしっかり体重を掛けることを意識して下さい。
この数ヶ月で、だいぶフォームが変わってきました。これからも繰り返し意識して練習することで自分のフォームに出来るように頑張ってください。
いい感じです。この感覚を忘れずに、繰り返し練習をして下さい。繰り返す事で必ず自分の物になります。
小学生のうちにフォームはしっかりと身につけましょう。大人になってからでは難しいです。
繰り返し繰り返しです。
膝がしっかり曲がってますね。この調子です。
もう、一段、腰の位置が低くなると安定したコーナーリングができるようになります。
重心をもう少し前にすると、回りやすいです。
左足にしっかり体重が掛けられるようになると、コーナーでのスピードが上がってきます。
スタート練習は、毎回しっかり練習しましょう。
スタートは、一瞬の遅れや躊躇で、かなりの遅れをとってしまいます。毎練習で気を抜かず頑張りましょう。
逆回り滑走。 逆回りを取り入れる事で、左右バランスの良いスケートができるようになります。
フォームトレーニング。
縄跳びトレーニング。
基礎練習は、とても大切です。しっかり集中し練習しましょう。
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