Saturday, February 03, 2007
the scene of the athletes practicingⅠ(School 2007/2/3)
体操⇒ランニング⇒ストレッチは必ず練習前にしましょう。
ケガ防止や、パフォーマンスアップ、練習への集中力(心の準備)アップができます。
ウオーミングアップをしっかりやりケガをしないようにしましょう。
体を温めることでパフォーマンスアップできます。それと、路面やコースに順応できるように神経を集中させましょう。
バンビ組もだんだんとスピードスケーターになってきました。
お兄さん、お姉さんを追いかけまわしましょう。
そろそろ、フォーム練習をしていきましょう。先ずは、スケート靴を履かないで陸上で動きの確認しましょう 。あとクロスですね。
手の振りもしっかり、手を大きく力強く振れることでスピードアップや加速時に絶対な効果があります。
腰の位置と一緒です。普段から大きく振る練習をしましょう。
当初よりだいぶ重心がさがってきました。あと5センチ下げられるよう頑張りましょう。
重心が下がることで、路面に伝えるパワーの距離が長くなります。スピードアップやプッシュに力を入れないでもスピードの維持ができるようになります。
それと、いろいろなハプニングにも強くなります。
太ももや背筋が痛く辛い練習ですが頑張って練習しましょう。
繰り返すことで、低い姿勢が取れるようになります。
頑張って下さい。
しっかり、路面を捉えプッシュしましょう。先ずは、ゆっくり真横に押してみましょう。
足の裏を柔らかく路面状況を感じられるよう神経を集中して下さい。
引き足は、早くです。
ダッシュ練習。力いっぱいのクロスでなく、早くクロスをする練習です。
ポイントは、低い腰の位置で、腰がぶれないようにします。
腰の下で足が回転してるイメージです。
この練習も引き足を速くです。
左足に体重を乗せきってからのダッシュでなく、両足でコーナーを回りながら体重を左右に乗せ変えてクロスのしやすいポイントからクロスでダッシュしてみてください。
クイックリーなダッシュができるようになります。
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